インターネットに接続する回線のことを指します。
ライブチャットの場合『ブロードバンド回線』である必要があります。
ですがブロードバンド回線についての明確な定義は実はないのです。正確に言うと『ブロードバンドで通信できる可能性をもった回線』というような感じかな?
ブロードバンドとは『広帯域』、それの対になる言葉がナローバンド、『狭帯域』となります。
『帯域』について難しい説明はしませんが(本人が分かっているか非常に疑問なのですがw)、帯域が広ければ広いほど大量のデータをやりとりできますので通信が速くなります。
単位は『bps』で表します。『bit per second』の略で、1秒間に通信できるビット数という速さの単位となるのですね。
速い、遅いが広い、狭いという言葉に置き換わっていますのでちょっと不自然なのですが、広い道路なら大人数でも速く歩けますけど、狭い道路だと速く歩くのはちょっと無理でしょ?
というふうに考えるとよいかもしれません。なんて言ったら専門の人に怒られちゃうかな?あは。
そして先ほどの『ブロードバンドで通信できる可能性をもった回線』なのですが、だいたい1Mbps以上の帯域を確保できる可能性をもっている回線のことを一般に『ブロードバンド回線』と呼びます。
代表的な例を挙げますと、
それに対してナローバンド回線はというと
- ダイアルアップ 「家庭やホテルの電話回線です。デジタル携帯電話のパケット通信はブロードバンドに含まれますが、PHSはナローバンドに分類されることが多いようです。」
- ISDN 「ISDN接続:フレッツISDN、INSネット64など」
難しいかもしれませんが、CATV以外はプロバイダは関係ないのです。大手のプロバイダと契約している場合は状況に応じてブロードバンドとナローバンドを使い分けられちゃいます。
家ではADSLで接続して、外出先のホテルではダイアルアップ接続、モスバーガーに行ってHOT SPOT接続、などということも1つのプロバイダと契約するだけでできるのよ。
ライブチャットの場合は映像や音声などの大量のデータをリアルタイムでやりとりするのでブロードバンド回線でインターネットに接続する必要があります。
ほとんどの人が家からチャットするでしょうから、FTTHかADSL、CATVの回線を用意する必要があるのですね。
ですが、回線を用意するだけでは終わらないのです。実際に安定して速度が出ていないとダメなのですぅ。
ADSLやCATVの場合プランが1~8Mだったり、収容局から離れていたりすると安定してライブチャットをするのに必要な速度が出ないのですね。混み合うピークタイムでも3Mbpsくらいは安定して欲しいので、普段は5Mbps以上は出ていないとつらいかもしれません。
このようなところを使って試してみて下さいね。
Radish Network Speed Testing
もし現在十分な速度が出ていなかったら上のグレードのプランへの変更をするか、FTTHに乗り換えることになります。
プラン変更でもモデムを新しくする必要がある場合があるのでちょっとした工事が発生したりします。
以上で説明したのは『ラストワンマイル』と呼ばれる回線で、主にNTTの収容局からパソコンまでの回線です。
NTTの収容局からインターネットへは、地域IP網やフレッツ網といった光ファイバー回線がプロバイダ毎にありますので、ラストワンマイルが同じでもプロバイダが違うと速度も違ってきます。
Bフレッツ回線を引いて、フレッツスクウェアへの速度は凄くても実際にインターネットを通じてライブチャットサイトへの速度が出なかったりするのはこのためなのです(*´∀`)アハハン♪